邦楽専攻

箏曲専攻生 説明
邦楽専攻生 説明

邦楽専攻

邦楽専攻では、それぞれの専攻のレッスンに加え、
箏曲では三味線を第2専攻として必修します。
また長唄三味線では箏曲を第2専攻として必修します。
更に、洋楽のオーケストラに相当する邦楽合奏により、
定期演奏会に流派毎の演目に1年生から参加します。

校内のアカンサス演奏会では洋楽の室内楽と同様に、
同級生又は先輩後輩として演奏を披露します。

また定期演奏会では自身の専攻楽器を演奏するだけでなく、
全校生徒が出演する演目では洋楽合唱を担います。


邦楽専攻 Q&A

【全体】

Q. 入試の際、音出しはできますか。
A. 音出し室があり、何分間かの音出しができます。

Q. 3年生では藝大受験の曲を見てもらえるのでしょうか。
A. 課題曲は発表されてからは受験の曲もみます。

【箏曲】

Q. どのようなことに注意してお稽古すればよいでしょうか。
A. 先生のご指示をよく聞き、今できることを増やして暗譜していってください。

Q. 箏曲と三味線は両方が試験科目なのですか。
A. 両方です。三味線を始めていない方はすぐに始めてください。

Q. 課題曲で一箏、二箏のとちらを弾けばよいでしょうか。
A. 一箏を弾いてください。

Q. 入学試験の際、調絃の時間制限はありますか。
  また、調絃替えがあった場合は、印をつけることなどは可能ですか。
A. 制限時間はありませんが、時間は早く正確であるのが良いです。
  印をつけないようにしてください。

Q. レッスンは最初は初見、2回目は暗譜のような進み方でしょうか。
A. 最初初見だとレッスンにならないので、譜読みをしっかりして、
  2回目に暗譜するのが望ましいです。

Q. レッスンは学校の楽器でできますか。
A. レッスンは学校の楽器でやっていますが、
  定期演奏会などでは自分の楽器で演奏する生徒もいます。

Q. 入学後、十七絃も教えていただけるのでしょうか。
A. 定期演奏会で十七絃を使う合奏曲もあるので、練習してもらいます。

【尺八】 

Q. 入試は、級や免状のレヴェルではどのくらいでしょうか。
A. 級や免状は様々なので、入試では基本を大切に、
  正確なピッチで身体から出るしっかりとした音で吹くことを心掛けてください。

【音楽科目について】

Q. 楽典の問題はどのようなものですか。
A. 洋楽の楽典問題、邦楽の各専攻楽器についての楽典問題の双方が課されます。

Q. 副科ピアノの履修についてどのようになっていますか。
A. 副科ピアノは入学試験項目にはありませんが、
  入学してから全員が必修科目として履修します。
  電子楽器で構いませんので、自室にて練習する環境があると良いでしょう。

邦楽合奏レッスン風景